結婚式の盛り上がりポイント花嫁挨拶・花嫁の手紙の文例をご紹介します。
結婚式をひかえた花嫁さんは、ぜひ読んでみて下さい。
花嫁の手紙は結婚式の定番ともいえる演出ですが、
私が今まで出席してきた披露宴を振り返ってみると……
意外と「花嫁の手紙」を敬遠される花嫁さんも多いようです。
そこで、私が「花嫁の手紙」について、こうしたら「読みやすい」のでは??
と思っていることについて、書いてみたいと思います♪
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
私は20回くたいの結婚式に出席していますが、「花嫁の手紙」が読まれたのは、
半分くらいだったかと思います。およそ半数の方は、手紙を読まないのです。
「照れくさい」し、「お礼は人前でなく、両親に伝えたい」等、理由は様々で、
「何も大勢の人の前で言わなくても…」というご意見もとってもわかります。
特に、私と同年代以上の大人な花嫁さんは、
手紙を読んで、もし泣いてしまったらとか、色々な方を招待している場で、
私的な事をするのに抵抗があるのは当然ですよね。
けれど、招いた皆さんの前で「両親への感謝」を述べることは、
1つの親孝行でもあるので、もし、このブログで、やってみようかな…と
思われた方は、検討してみて下さいね♪
披露宴の最後、花束やベアを渡す際、2〜3分の時間をとる事さえ可能なら
花嫁の手紙自体は、直前でも書けるのです。
あと、稀に「当事者以外はサムイんじゃない?」と心配される方もいますが
私はいつも「花嫁の手紙」で泣いてしまいます(;_;)ぅぅ…
どんな人にも、育った家庭での歴史があり、
そこを旅立って、新しい家庭を作っていくわけで。。。
友人に感情移入したり、時には(何故か)お父様、お母様の気持ちになって
涙が出てきたり。。。
それでも、「他人の手紙を聞かされても退屈」なんて言うゲストがいたら
そんなクールな人は放っときましょう

では、「恥ずかしさ」を克服するためのテク♪
◇ 手紙ではなく作文で
「花嫁の手紙」というからには、手紙だろう!と思われるでしょうが、
「手紙を人前で読む」ということに、私も抵抗を感じます。
「手紙を書こう」と思うと、どうしても語りかけ口調になります。
実態としては、大半の方が語りかけ口調で書いていて、それでも
聞いている側は素直に受け止めるものですが、手紙に抵抗がある花嫁さんの
渋る原因は、ここにもあると思うので、あえて書きます。
(お手紙調が悪いというわけではないので、語りかけで書いた方も
まったく気にしないで下さいね。)
悪いことは全くありませんが、難易度の点では難しいのが語りかけです。
ちょっとした違いなのに、まず、声に出して読むのが格段に難しくなります。
ただでさえ、必死に頑張って感情を抑え涙声を我慢しているので、
「あの時、〜〜と言ってくれましたよね」
という語尾が、とても平板な、いわゆる棒読みになる確率が高いのです。
逆に、美しい声で抑揚も上手につけて「〜でしたよね
」と言っても、これはこれで、感情がこもっていないように聞こえてしまうものです。
ですから、迷っている方は1度作文調で書いてみる
ことをお勧めします。
手紙と作文の大きな違い、それは語尾です。例えば、
「あの時、迷っている私に、お母さんは〜〜と言ってくれましたよね」
という語りかけは、
「あの時、迷っている私の背中を押してくれたのはお母さんのひと言でした。
『〜〜〜』と言ってくれた言葉が、今も私の支えになっています」
などと変えたら、格段に読みやすくなります。(声に出してみて下さい(*^0^*)
そして、語りかけるのをやめたら、感動が半減しているかというと、
全くそんなことはないのがおわかり頂けるかと思います。
また、それでも「手紙」に抵抗を感じる方は、(特に大人の花嫁さん)
「花嫁からの挨拶」と考えてはいかがでしょうか。
手紙ではなく、挨拶を書くということになると、文面は自ずと
作文調になっていきます。
まず、来て下さったゲストの皆様に、
「本日はお忙しい中、私達の結婚式に出席して下さり、本当に
ありがとうございます。心より、感謝を申し上げたいと思います。」
などと、ご挨拶します。そして、
「私達2人がここまでくることが出来たのは、
多くの人の支えがあったからだと思います。」
などの導入から、ご自分なりの表現で、
例「とくに、家族はいつも味方だという安心感が、私を強くしてくれました。
私が大きな選択をする時、小さな事につまずいた時、
いつも親身に相談に乗ってくれた母の言葉、
言葉は少なくても、いつも見守っていてくれた父の眼差しに、
私はとても支えられていました。」
などと、「父」や「母」という3人称で、
ここからは、実際の思い出や、感謝の気持を綴っていきます。
優しい言葉などだけではなく、厳しく叱られて有り難かったことなど、
自分の思い出の中から、素直に表現してみて下さい。
そして、この場合に最も大事なことは、最後に語りかけを入れることです。
「感謝の気持は言葉で言い尽くせませんが、
最後に、もう1度言わせて下さい」
などと断って、
「お父さん、お母さん、今まで本当にありがとう。」
と、ここは自分が1番自然と思える口調で語りかければ、
これでもう、大半が作文調でも、「お手紙」になるのです。
そして、新郎挨拶の表現とかぶらない程度に、
「大切に育ててもらったことへの恩返しだと思って、幸せな家庭を作って、
これからは、双方の両親に親孝行をしていきたい」などなど、
この後の結びはご自由にどうぞ!!
◇ 手紙の中での呼称
また、蛇足かもしれませんが、花嫁の手紙の中でご両親に呼びかける呼称は、
一般的に「お父さん」「お母さん」が適当なように思います。
私の友人は「お父様」「お母様」と普段から呼んでいるのですが……(;^^)
たしかに丁寧な表現は悪いことではないし、お嬢様らしくはあるのですが、
一般的な呼び方のほうが、聞いている人に隔たりや違和感を感じさせないと思います。
また、これは私自身がそうなのですが、「パパ」「ママ」と呼んでいる場合は、
最後にそのように呼ぶとスマートかと思います。
「最後にいつもの呼び方で、お礼を言わせて下さい」などと前置きし、
「パパ、ママ、本当にありがとう」
これならば、大人の花嫁さんでも許されます。
以上は、私の経験と、今まで聞いてきたことを元に書いてみました。
文面のサンプルの1例とでも思って頂ければと思います♪
けれど、例えば20代前半の若い花嫁さんは、
どんなにたどたどしくても「語りかけ口調」の方が涙を誘ったり、
最初から「パパ、ママ」と呼んだり、「ママは〜と言ってくれたよね」
などと書いても、全然OKな場合があります。
なので、ご自分の年代や、性格、披露宴の客層(親しい方ばかりとか)
などなどを考慮して、ベストな方法を選んで下さい♪
手紙を読む前は、「ママ、ああいうのダメなの。手紙はやめてね」
などと言っていたお母様でも、実際に読まれた後でも「嫌だった」と
言っているのを、私は聞いたことがありません。
なので、花嫁さんご自身がその気になったら、ぜひ書いてみて下さいね♪
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